他人のエコな習慣を見ていいなと思ったエピソード

他人のエコな習慣を見ていいなと思ったエピソード

プレゼンテーションをする女性が、原稿を見ながら話をしています

★ 49歳 男性
プレゼンテーションをする女性が、原稿を見ながら話をしています。よく見ると、その原稿は、原稿用紙でもリポート用紙でもありませんでした。

新聞の休刊を知らせる場合、「何月何日月曜日付は年間の休刊計画にもとづき休ませていただきます」という紙が新聞に挟まっています。プレゼンテーションの原稿に、その紙の裏を使っていたのです。
私は感動しました。
何という「エコ意識」の高い人かと。
私も昔から紙は凄く大事にします。読書をすると、昭和初期、ものがない時代の苦労話も知ります。当時は紙が貴重品で、出版事業という、絶対に紙が必要な仕事をしている人たちが、大袈裟ではなく命懸けで紙を調達していました。
だからこそ、メモとして使える紙をゴミとして捨てることが嫌なのです。
工場などでは、きれいな真っ白い大量の紙をバッサリ捨てるところもあります。あれは見ていて辛いものがあります。
破いたカレンダー、先ほど紹介した休刊日のお知らせ、裏が白いチラシ、洋服に挟まっている白い型紙、内服薬の裏も白いからメモに使えます。
それがどれだけエコに通じるかはわかりませんが、大事なことは、「もったいない」という気持ちだと思います。

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