他人のエコな習慣を見ていいなと思ったエピソード

他人のエコな習慣を見ていいなと思ったエピソード

エコな習慣は、一歩間違えるとせこい、ケチ、となってしまいます

★ 43歳 女性
エコな習慣は、一歩間違えるとせこい、ケチ、となってしまいます。他人が見て思わず真似してみたくなるような、感心するような習慣は良いと思いますが、他人が不快に思うようなことはしたくありません。以前、トイレに行っても毎回流さない、と言っている人がいました。
そこまでするか、とドン引きしてしまいました。
スーパーで食品を袋詰めする台のところに置いてあるビニール袋を山のように巻き取ってカバンに入れ、こうするとビニールを買わなくて良いからエコだ、なんて言っているオバサン、みっともないです。
それはエコじゃないでしょう。かなりエコを勘違いしています。
他人のエコな習慣を見ていいな、真似したいと思った経験といえば、以前働いていた会社の女の子の家に遊びに行ったときのことです。
その女の子はまだ30歳くらいでしたが、シングルマザーで苦労している人でした。

その人の家にはティッシュペーパーがありませんでした。
もちろんウェットティッシュもありません。使い捨てのものは基本的に買わない子でした。

慎ましい生活をしていましたが、なぜか洗濯機が2台ありました。
よくよく聞いてみると、1台は汚いモノ専用の洗濯機なのだそうです。
髪や顔を拭くタオルは何年も使っていると、ほつれてきたり汚れてきたりします。そうすると、切ってフキンにします。食卓用のフキンとして限界がきたら、今度は雑巾にします。この時点で、汚いもの専用の洗濯機行きです。
雑巾として限界がきたら、今度は車専用の雑巾になります。穴だらけになってようやく捨てます。鼻をかむときは、洗面所に行くそうです。

私は生活からティッシュペーパーをなくすところまでは真似できませんが、使い捨てをやめる精神は見習いたい習慣だと思いました。