他人のエコな習慣を見ていいなと思ったエピソード

他人のエコな習慣を見ていいなと思ったエピソード

「エコ」という言葉が声高に叫ばれるようになる前から

★ 39歳 女性
「エコ」という言葉が声高に叫ばれるようになる前から、エコに関して敏感だった自分。というより、単なる貧乏性か?割り箸、レジ袋、包装紙。必要のない時には断る。昔は(なんで?)(この人何言ってるの?)という心が透けて見えるかのように変な顔をする店員もいたけれど、今ではそんなこともない。エコが定着したことに加えて経費削減が当たり前の世の中だから、割り箸一膳、袋一枚だって店側も助かるのだろう。
必要以上に頑丈な包装ももったいない。中身は大して高級な物でもない場合が多いし、きれいに剥がした包装紙も一応は取っておくけど、結局使い道がないまま押し入れで眠っていたりする。
エコバッグも一般化して久しく、持ち歩いている人は多い。色や柄も様々でおしゃれな物も多いので、選ぶ楽しみもある。私ももちろん愛用しているが、先日知人がカバンから取り出したのはエコバッグではなく風呂敷だった。さっと広げた風呂敷は、桜模様のとても華やかできれいな大判の一枚。手慣れた様子で購入したワインを2本並べて包み上げ、颯爽と帰っていく姿はとても格好良かった。
そういえばこの知人、外食する時にはマイ箸を持ち歩いていたんだっけ。私もまだまだだ。さりげなく、おしゃれにエコを楽しむことを教えてもらった気がする。